鮮度を保つ為には、できるだけ外気温が上がらない朝の時間帯でかつ糖度が上がった完熟状態で収穫しその日のうちに出荷しています。

土の微生物を減らす化学肥料は、土の弾力性を奪い、固く、活力のない土地へと変わってしまいます。 減農薬、減化学肥料で安心安全の豊かな生産を目指しています。

コンピュータの高度な制御により、温室内環境を最適化して高品質な作物を栽培。最適な気象環境を構築し、高品質ないちご収穫することができます。

水捌けの良い状態で毎日、冠水させることで、病気や害虫からいちごを守ります。もちろん一株一株確認し、状態もしっかり把握しています。