商品紹介
淡雪
糖度13〜15度
さがほのかの突然変異で誕生したイチゴの品種で、別名「白イチゴ」とも呼ばれています。 栽培している農家も少なく希少価値が高いイチゴ。ほのかな桜色で、酸味が少なく、やさしい香りと甘みが特徴です。
ハリ・ツヤがよく、果肉もしっかりしているので贈り物にもおすすめです。
ハリ・ツヤがよく、果肉もしっかりしているので贈り物にもおすすめです。
こはる
平均糖度16度以上
「こいのか」+「あすかルビー」を掛け合わせて誕生したイチゴです。
一粒が大きく、6~7cmの縦長のイチゴ。 味わいはジューシーで、実がぎっしり詰まっており、赤色が濃く、独特の際立つ甘い香りがします。
一粒が大きく、6~7cmの縦長のイチゴ。 味わいはジューシーで、実がぎっしり詰まっており、赤色が濃く、独特の際立つ甘い香りがします。
さがほのか
糖度10〜12度
「大錦」+「とよのか」を掛け合わせてできた品種です。
佐賀県内で栽培しているイチゴの約95%を占め、佐賀を代表するブランドイチゴです。
大粒で艶のある鮮紅色が果肉がしっかりしており、日持ちがいいイチゴです。 酸味が穏やかなため、甘さを楽しむことができます。
大粒で艶のある鮮紅色が果肉がしっかりしており、日持ちがいいイチゴです。 酸味が穏やかなため、甘さを楽しむことができます。
真紅の美鈴
平均糖度16度以上
「房の香」+「麗紅」を掛け合わせて誕生しました。別名「黒イチゴ」とも呼ばれています。淡雪と同じく、栽培している農家も少なく希少価値が高いイチゴ。
深いコクと甘み、独特の甘い香りがあります。外側が深紅色で中まで赤く、やや硬めのしっかりとした果肉が特徴です。 見た目がインパクトがあるため、メディアにも取り上げられ注目を浴びています。
深いコクと甘み、独特の甘い香りがあります。外側が深紅色で中まで赤く、やや硬めのしっかりとした果肉が特徴です。 見た目がインパクトがあるため、メディアにも取り上げられ注目を浴びています。
パールホワイト
糖度10〜12度
2015年に登録されたイチゴの品種です。 栽培している地域もごくわずかな希少価値が高いイチゴ。
淡雪より白に近く、果肉も白色です。食感はやや柔らかめで瑞々しい食感、甘い香りがします。酸味は少なめで上品な甘さです。
淡雪より白に近く、果肉も白色です。食感はやや柔らかめで瑞々しい食感、甘い香りがします。酸味は少なめで上品な甘さです。
極上冷凍
平均糖度16度以上
佐賀県白石町産のイチゴ「さがほのか」・「淡雪」・「真紅の美鈴」を新鮮なフレッシュな状態のまま冷凍にしました。3つのイチゴの品種が楽しめるセットとなります。
ヨーグルトやアイスのトッピング、スムージー、かき氷機で削り、イチゴかき氷など様々な楽しみ方ができます。冷凍保存することで、鮮度をそのまままギュッと閉じ込めました。
ヨーグルトやアイスのトッピング、スムージー、かき氷機で削り、イチゴかき氷など様々な楽しみ方ができます。冷凍保存することで、鮮度をそのまままギュッと閉じ込めました。
白いちご?と
黒いちご?
白いちご
白イチゴとは品種ではなく、
果実が白いものが「白イチゴ」と呼ばれております。
一番最初に白イチゴと呼ばれる品種が
誕生したのが 約20年前なのですが、
ここ最近ようやくメディアなどで取り上げられる
ことが増えたことで知名度も高くなってきました。
しかし、栽培している農家はまだまだ少なく、
希少価値が高いイチゴです。
赤い普通のイチゴと比べ酸味が少なく、
やさしい香りと甘みが特徴です。
果実が白いものが「白イチゴ」と呼ばれております。
一番最初に白イチゴと呼ばれる品種が
誕生したのが 約20年前なのですが、
ここ最近ようやくメディアなどで取り上げられる
ことが増えたことで知名度も高くなってきました。
しかし、栽培している農家はまだまだ少なく、
希少価値が高いイチゴです。
赤い普通のイチゴと比べ酸味が少なく、
やさしい香りと甘みが特徴です。
黒いちご
黒イチゴも白イチゴと同様で
見た目が黒っぽいことから「黒イチゴ」と
呼ばれています。
普通のイチゴは色が赤黒くなると
過熟となってしまいますが
「真紅の美鈴」は黒みがかってからが
食べごろとなっております。
果皮だけでなく果肉の色も濃くなります。
香りがやや強く、糖度が高いのが特徴です。
白イチゴよりもさらに生産者が少ないため
市場になかなか出回っていません。
見た目が黒っぽいことから「黒イチゴ」と
呼ばれています。
普通のイチゴは色が赤黒くなると
過熟となってしまいますが
「真紅の美鈴」は黒みがかってからが
食べごろとなっております。
果皮だけでなく果肉の色も濃くなります。
香りがやや強く、糖度が高いのが特徴です。
白イチゴよりもさらに生産者が少ないため
市場になかなか出回っていません。